親に向って（軽く・当たらないように）物を投げた件

反省の気持ちとか、やりすぎたとか、

そういうの、全然無いよなー。

ただ、「あんまり意味なかったな」ってことで、

もう同じことをする気はない。

私の行為の意味は、

「あなたのやってることはこういうことなんだけど？」

って、わかりやすいように見せた。

そういうことだな。

本人にはそんな自覚は無いだろうけど、

「嫌だからやめてくれ」

って言っていることを、

何度も何度もやるのは、嫌がらせ以外の何物でもない。

そして、「やめてくれ」って言う度に、

「出ていけ」が出る。

出ていくことのできない人間に「出ていけ」って言うのは、

脅迫だ。

こういうのは、人権を踏みにじる行為なので、

親だろうが恩人だろうが、許しちゃいけないことだ。

反省なんかしちゃいけない。

「親にものを投げるなんて最低」と言うのなら、

親らしいことをするべき。

他人だったら二度と関わらないようなレベルのことを、

親子の関係なら許すというのは、

健全な家族ではない。

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今日も適当にだらだらと。

トイレ掃除だけはやった。

日が暮れたらまた散歩に行きます。

適当に歩いて、「脚が疲れてきたかな？」って感じたら引き返す。

歩いている間はなるべく「歩く瞑想」をする。

今日は塩鮭を焼いて食べよう。

その日に食べたいものがちゃんと思いつくのは良い傾向。

猫のAちゃん、

階段バリケードのおかげで、だいぶリラックスしてきた。

また２階の二部屋でくつろぐようになるまではしばらくこのままで。

階段バリケードはほんと、私も落ち着くな　笑