今度こそ、もう二度とやらん、今度こそ(何度目なんだよ・・・・)
一度ならず二度までも、
「私は愚痴なんか言ってない」
と言い張る、
そんなやつの愚痴をなんで私は聞いているんだ?
やめよう。
「自分が役に立っていると思うな」
とまで言われて、何かをする必要もない。
もともと感謝してもらおうとはさらさら思っちゃいないけど、役立たずとまで言われる筋合いは無い。
つまらないことで怒ってもしょうがないけど、(言い方がきついとかいつものやつ)
その度に、
それ、人に言っていいことか?
それ言ったら、人間関係って終わりじゃん?
そういう言葉を浴びせられてまで、
なんで関わるの?
「一階に来るな」
うん、もう本当に二度と、行かない。
そんだけのことだ。
しかし怒りが収まらねえ。。。
なんで100%私が悪いことになるんだよ、っていう。
まだまだ、ダメだな。
相手はそうしていなきゃ生きられない性で、そのまま先にあの世へ行く惨めな人生を選ぶ人。
私は、違う。
だから、母親がどんな人間でも関係ないのだ。
関わらなきゃ解決する、たったそれだけのこと。
まともに受け答えしてるからよくないんだよな~~~
なんて反省して、
でも、人の言葉を完全にスルーする能力なんか自分には無いんだよね。
できるんじゃないかと思ったのが間違い。
できもしないことをやろうとするな。
ここに住んでいる以上、少しでも役に立とうとしてやってることが、
全部無駄にされる。
父のことはまだしも、
猫がうるさくて困るという愚痴を聞きたくないから、
猫関連のグッズを調べたり、できるだけ遊んであげたりするけど、
そういう類の行動は全部、間違ってるんだよね。
相手はただ愚痴っていたいだけ。
私はこんなに大変な思いをしている、って主張してるだけ。
「ほんとうに頑張ってるよね、偉いよね」
とか、嘘が言えるんなら楽だけど。無理無理~~~~~。
勝手に猫をリビングに開放したかと思えば、(父が猫嫌いなので本来出入り禁止)
やっぱりお父さんが猫を追い払ったりしてかわいそう、
とか言って、また出入り禁止にする。
と思ったら、猫が欲求不満になる、と言ってまた開放する。
・・・・・・猫も気の毒だよそんなに方針変えたら混乱するじゃん
と思うけど、言ったら怒るだけなのはわかっているので言わない。
↑こういう我慢が既にストレス
ついには、
猫を飼うんじゃなかった。あの人に引き取ってもらおうかしら。
なんてことまで言い出す。
室内飼いがこんなに大変なんて、
忙しくてかまってあげられなくて可愛そう、
という愚痴が延々と続く。
つい、「別に可愛そうじゃないよ。自分で決めたことをそういうふうに言うの良くないよ。」
なんて言ったら大変なことになった・・・・当たり前だけど。
で、怒るときに私のやっていることを全否定してくるのはいつものこと。
かんけいないじゃん。。。。。
「もういい、意見の食い違う話はしない。」←これを言われるのが大嫌いらしい
「話の通じない人と年取ってまで暮らしてなきゃならいのは嫌だ。」
もう、意味がわからん。。。。。。
話が通じないのはどっちなんだ。。。。。
更に翌日、
ある人にある件でメールで連絡をしろと言われる。
数日前から言われてたけど、
借金の返済の件なので、
いつもきちんと届いているものを、数日遅れたくらいで催促するのも気がすすまないので、せめて一週間くらい経ってからと思ってまだメールしていなかった。
そうすると、わけのわからない憶測が始まる。
今まで、相手が有耶無耶にしようとしたことなんか一度も無いし、
何ヶ月も遅れたことも一度もない。
「いつもきっちり払う人が遅れるんだから催促しなきゃだめだ」
・・・・・意味わからんし・・・・・・・
いつも遅れる人なら催促しなきゃだめだと、それならわかるけどさ。
まあいいけど。
なんかしらんが、そこで延々と、文句が始まる・・・・。
いや、だから、私は「一週間くらいしてからメールする」って今、言ったよね?
催促するのは嫌だなんて言ってないよね。。。。。
で、つい、
「一度言えばわかるから何度も同じこと言わないでくれる?私、自分で「やる」って言ってやらなかったことないよね?」
↑この一言で相手は激怒・・・・笑、、、えないわ、全く。。。。
「出ていけ」が始まる。
自分は怒ってもいいけど、私は怒っちゃいけないんである。
お前は私の伝統芸能の師匠かなんかのつもりか?
「破門だ!」ってか?
入門した覚えはないぞ。
で、なんだかんだ、自分は100%被害者、私に対する人格否定の嵐になるので、
「だったらもう、愚痴を言うのやめてくれないかな」
「私は愚痴なんか言ってない。あなたのほうが言ってる。」
???????
愚痴っていう日本語の認識がちょっとおかしいのだろう。
「ぎんちゃんが今日、メジロを捕まえて持ってきたよ~」
と、私が言ったらたぶん愚痴なんだろう。
私は何も言ってないのに、
「猫を飼っている以上しょうがない」とかなんだとか、延々話し始めたから。
あのー、私、「猫が生き物を捕まえてくる処理をするのが耐えられない」なんて、一言も言ってないし。自分でとっとと片付けたし。
さらに、
母の日本語が主語が無くて何の話だかさっぱりわからない。
さっぱりわからないまま話を進めるので、
「・・・何の話?」って言う。
これも愚痴なんだろう・・・・・
愚痴でもなんでも言葉なんてなんでもいいわけ。
私は愚痴のことを言っているのだが、母にはこう聞こえるらしい。
「私が不愉快に感じるようなことを言うな」
で、
「私はあなたが不愉快になるようなことは言っていない。あなたのほうが私に対して不愉快なことを言っている。」
という意味のことをいってるんだろうな。
今わかったけど(笑)
そんな日本語がわかるかよ。(今わかったけどな!笑笑笑)
どうやら日本語が通じていないらしいことはわかるので、
「いつも愚痴言ってるじゃん?お父さんがどうのこうの・・・」
と、言い始めたら、
「もう、降りてくるな」
である。
都合の悪いことを私が言い始めると遮ってキレルんである。
まじでさ、
なんで
こんなひとと
かかわってるんだ?
こういうひと、
会話しちゃダメなレベルでしょ?
私は丁稚奉公してるわけじゃないんだからな。
相手も、学ぶべきことの多い師匠のような存在じゃないしさ。
私が唯一学んだのは、彼女を反面教師にして、
「人に対して何かをしてあげようとする時に見返りを期待すると不幸になる」
っていう、それだけじゃん?
つかれたわほんと。
今度こそ今度こそ今度こそ、距離を取り続ける。
不用意に1階に顔を出すべからず。