生きる

10年以上患ったうつ病が寛解してなんとか生きてます

怒りついでにもうひとつ / 何か変なことが進行中 笑

最近ですっごい頭にきたやつを書いておく。

 

私がうつで前の家にいた事のことを、

母「あの時は本当に辛かったわ。ね、お父さん。」

父が2回うなずく。母の言うことはほぼ無視しているくせに、これだけは大きくうなずきやがった。

 

キレたね~~~~~~~~~~~~~~

 

「なんで自分たちだけが辛かったことになってるの?????冗談じゃない!!!!」

その後にまた母と喧嘩になった時にこれを持ち出した。

「自分たちだけが辛かったような事言うから怒ったんじゃないか!」

無理無理、これがわかるくらいの人たちならもうちょっとなんとかなってるわよ。

自分が辛かったって言う話を聞かされただけ。

 

この人達、うつ病って言う病気を全くわかる気が無いよね。

やっぱり、迷惑をかけさせられたとしか思ってないよね。

別にそんなことだろうとは思っていたが、

よくもまあ、こんなことが堂々と言えるよね。

 

そうそう、それで、言わないでおこうと思ってたことも言ったんだ。

「お願いだから死んでくれって言われたんだよ?」
で、

「そんなこと言ってない」からの~~~

「あなたが死にたい死にたいって言ってたからでしょ?」

 

私は死にたいなんて一度も言ってないのにそれで話を切られた。

 

 

ああもう、映画みたいに監禁して放置して去りたいくらいだよ。

でもそんなことしてもなんにもならない。

私の中のプログラムは残るんだから。

本体をどうこうしてどうなるものでもない。

自分の頭の中をなんとかしなきゃだよ。

パソコンみたいに簡単に削除できるようなものじゃないからねえ。

 

あームカつく!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



猫のAちゃんがシャーシャー言って困るということはあるんだけど、

Aちゃんにはシャーシャー言うだけの最もな理由がある。

私もずっとシャーシャー言ってる。

シャーシャー言ってる私がおかしいことにされてる。

おかしくないから!!!!!!

わかってほしいなんてもう思ってない。

ただ、私の頭の中から消えてほしいだけ。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ていうかキレたし 笑

 

別にこれを話してキレたんじゃない。

父に債権のことで話してたら、

母が話を遮る。なんでいっつもこうなんだ。

「話を遮らないで。関係のない話をしないで。」

言ってもわからないので、

もう、近くにあった物を投げた。

怒り出して色々言うので、

色んなものを投げた。

たいしたもんじゃない、ティッシュの箱だとかそんなもん。

まだ色々言うので、

クッションで軽くバンバン叩いた。

「出て行きなさい」

「出ていけるもんならとっくに出てってるし。」

「じゃあ私が出ていく。」

「そうすれば?」

 

2階に戻ってしばらくしたら来て、

私を追い出すのらしい。

父の通帳をよこせというので、全部渡した。

 

なんか泣いてますけど。

 

私が言っていることはいつもたった二つだけ。

「私の話を遮るな」

「私のしていることを(つまらない言いがかりをつけて)けなすな」

そんだけだ。

それだけしてくれりゃ、じゅうぶん我慢できる。

過去を返せなんて思ってない。

それはこれから自分でやるから。

 

「私の話を遮るな」に対して、

「全部親のせいなのね!」

って、なんでそうなる。馬鹿すぎて困る。。。。

 

私の話を遮ったり、

私のしていることをけなすことが、

そんなに大切なんですか?

大切なんでしょうねえ、きっと。

 

どうするんでしょうね?

私、自分から出ていったりしませんよ?

「耐えられない」のは向こうなんだから。

私、耐えられるし。

でも、言いたいことは、言う。

私が普通に話してるだけで「耐えられない」人のほうが何か考えればいいんじゃない?

私、関係ないわ~~~~。

 

おかげさまで、

全然罪悪感とか無いし、

ちっとも興奮なんかしてないし、

超・冷静。

 

どうするんだろう?ってちょっとワクワクしちゃうくらい余裕。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

今日は弟が来る日だったのだ。

母はほぼパニック状態らしい。

とりあえず色々話す。

話っていうのはこういうふうにするもんだよなー。

私の言い分を聞いた上で、

「でも、親に手を上げちゃダメだよ。」

「なんだけどねーーー。」

私の今までのストーリーをざっくりと話し、そして、やはり、あの二人のどうしようもなさは、共通認識となっていることを初めて確認した。

 

「出ていくとか いかないとかは、私の考えることじゃないから知らないよ。」

「うん。でも、あのままにしてくと、逆に何するかわかんないよ。もう、年取って判断力もおかしくなってるんだから。」

「ああ、そうかねえ・・・・。そうかもねえ。」

「出ていったほうが姉貴のためだよ。向こうのためでもあるよ。」

「わかる」

「とりあえず5年とかで考えて。お金なんか迷惑料としてもらっていけばいい。」

「うーーーーん。たしかにーーーーーー。」

「なんで俺たち、金持ってとっとと逃げるとか、そういうことできないんだろうねえ。笑」

「ほんとだよね。できないよね。妄想止まり。」

「具体的に考えてみなよ。どのくらいのお金が必要か、とか。」

「そうだねー。父がそんなことしそうにないけどね。」

「そうだけど。考えておきなよ。」

「うん。」