生きる

10年以上患ったうつ病が寛解してなんとか生きてます

母と関わらないだけでこんなにも元気☆

9/9

キャビネットの組み立て

寝室、ダイニング、納戸、予備室、階段の掃除

散歩

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呆れるんですけど。

嫌な女だわ~。

本性を現し始めたわ。

 

猫Aが猫B,Cを怖がるので、B,Cを2階に上げないように柵と衝立を置いている。

母はこれが気に入らない。笑

猫のためじゃなくて自分の意地である。

「あなたの考えていることは間違っている。だから私はあなたが作ったルールになんか従わない。」

そして、「猫のため」という言い訳を用意して私に嫌がらせを仕掛ける。

私を怒らせて、

「あなたは酷い人、私は被害者」

っていうゲームをやりたいだけだ。

 

母が洗濯物を取りに来た。なにやら階段付近で母が猫Cを呼んでいる声がした。しばらくすると猫Cが2階をウロウロしてるんである。

「私は呼んだんだけど来なかった。私は猫を無理に抱きかかえて移動させるなんて、そんなあなたのような酷いことはできない優しい人間なので仕方なくそのままにしました。変なルールを作るあなたが間違っているので、私は何も悪いことはしていません。あなたが私に対して怒りを向けるのならそれはあなたの性格が悪いからです。」

めんどくさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

 

自分に恥ずかしくないの?そういう変なことして。

言い訳:私は何も悪いことはしていない

事実:他人への嫌がらせ

真実:他人を貶めないと自分を保つことができないほどの劣等感

 

で、おそらく、これを突きつけようものなら、

「それをしているのはあなたのほうでしょ!わたしのせいにしないで。」

ってことになるわけさ。

私が母をイジメているっていう前提なら、そうなるけどね。

残念ながら私には「他人に嫌がらせをする」っていう発想が無いんだよね~。

どんなにあなたに否定されても「自分は自分、人は人」と思って頑張ってきたから。

母の一番キライな言葉である。笑

自分が無いのだ。自分を持っている人間が羨ましくて憎いのだ。

人の評価に依ってしか生きられない。

そのためには死にものぐるいの努力をする。

だから、評価を得られないと徹底的に相手を攻撃せずにはいられない。

死にものぐるいの嫌がらせである。

生き地獄だろうね。

私はあなたの幸せそうな顔を見たことは一度もない。ずっと地獄にいたからなんだね。

 

ここまでわかってあげている私って、本当に聡明で優しい人だよね。

わかってあげる必要なんてある?笑

「嫌な女!」つって見捨てればいいだけなのにね。

 

もうすぐタイムリミットだよ。

 

父は、頭が固くて自分勝手な人だけど、正直な人だ。本来、人に嫌がらせをするような人じゃない。そんな人が、嫌がらせをするしか無くなるところまで追い込んだのはあなたじゃないか。

あなたたちにはもう、死が近づいている。その不毛な戦いを死ぬまでやるんだね。

まだ、引き返すことはできると思うけどね。

 

私は戦場に咲いた不死身の花だ。

あなたは気づかない。

「不死身の花」は、もうすぐ「歩く花」になるよ。

こんな根っこは要らないもん。

 

僕は一人で決めたんだ

今日からは 歩く花

根っこが消えて 足が生えて

野に咲かず 山に咲かず

愛する人の庭に咲く

 

 

ま、とりあえず、母たちの洗濯物もできるだけ私が干そう。

母が干し始めて間に合わない時はまあしょうがない。バカみたいな言い合いはしたくないので、嫌がらせに備えて警戒しよう。

「洗濯物を干すな!取り込むな!」

って言うのは、結局、どうしても私に侵入したいからなんだよな。

「洗濯物を干すな!取り込むな!」

何この意味不明な主張。笑

私が洗濯物を干すと腐るのか?笑笑

 

ていうかもう、とりあえずバイトを始めようと思ってるんである。

内装関係のヘルプね。フローリングのギズの修復とかだって。

これ、ちょっとピンと来たんだよね。

 

ね、ちゃーーーーんと、私が前向きになったタイミングを見計らってわざわざ嫌がらせを仕掛けて勢いを挫こうとするんだよ。

ずーーーーーーーーーーーーーっとこれをやられていたんだよ。

それで私はなんだかいっつも疲れていたんだよ。

 

母と関わらないだけでこんなにも元気☆