進みながら考える/嫌がらせしかできない人
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机の塗装完了☆☆☆
夜に雨が降ったので散歩はしなかった。
机の塗装ができたので、さっき組み立てて設置したところ。
久々の達成感!
昨日は母がまたわけのわからん攻撃をしてきたけど、
怒りよりも諦めとか見下す気持ちのほうが大きくなってきているので、心理操作されずに作業に集中できた。
自分の気の持ちようだけでもこんなに違うのかあ。無駄な年月を過ごしたもんだ!
母と関わらないだけでもかなり快適なので、この一週間あまりの間、かなり意欲的な生活ができている。結局、私がこんなふうに元気でいると、母は不快になって嫌がらせをしてくるわけで、昨日のもただそれだけのこと。私が堂々としていればしているほど不愉快に感じるわけで、それで近年の嫌がらせが酷くなっているっていうそれだけのことだ。
そういうことなので、嫌がらせは今後も酷くなるだろう。これをどれだけスルーできる私なのかということ。
将来の経済的な不安を引き受けても離れたほうがいいのかどうか。
5年間家を出て金銭が尽きて戻らざるを得なくなった時に、父や母がどういう状況かもわからない。
それでも出たほうが自分にとっていいことなんだろうか?
まだ答えが出ない。
とりあえず、前々からやりたかった家具の塗装を進めよう。引っ越したらここのような広い空間は望めないので、今のうちに。自分の部屋が整っていくとともに気持ちは変わっていくだろう。わからない時は、進みながら考える、そういうこと。
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あーあ、まーたひっかかったよ、もー。
わざわざ私を怒らせるようなことをしておいて
「私は何もしてないのにあなたが勝手に怒っているだけ」
っていうストーリーをでっち上げることだけが目的なんだってばもー。
咄嗟に反応できない、そして、自分のことよりも自分が守っているものに対してされることだとより反応してしまうっていうねー。
しっかし巧妙にやるよなあ、「あなたの勘違いでしょ?」っていうストーリーがギリギリ成り立つようにわざわざ仕掛けてくるんだもんなあ。
私が無視を決め込んだことで徹底抗戦の姿勢になってるんだな。めんどくせー。
「私を敵に回したらただじゃおかないわよ」みたいなーーーー笑笑
まあそうか、父は既にやられてるしな。
ふ~~~~~ん。
まあ、自分勝手なストーリーを作ってりゃいいさ。
どんなに取り繕おうとしても自分を騙すことなんかできないってことがわからない人は、何を手にしても幸福を感じることができない人生しか無いんだから。
もはや私を騙すことはできないんだから、自分を騙し続ければいいさ。
人に罵声を浴びせるのって楽しいの?
楽しいのかーーーー。
相手を貶めると自分が上がるのかーーーーー。
私、そういう発想とは無縁なんだよねー。
まあ、でも、そういう人はふつーにいるわけさ。
そんな劣等感の塊みたいな人に、現実に何ができるの?
つまりは、嫌がらせしかできないんだよねー。
そんなもん、怖いか?笑
変な鳥が囀ってるだけだ。
うるさいけど、うるさいだけじゃん。
彼女の言葉を言葉として受け止める機能を徹底削除、
とにかく、それさえできればなんとでもなる。
まあ、すぐにはなかなかできないさ。
でも、徐々にできてきているからね。
がんばろー。