やはり水を指してくる女
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机の塗装の続き、散歩
母と私じゃ話にならんので、今後のことを話すのは弟がいる時じゃないと、と思ってたけど、相手は、わざわざ話にならない話をしたいのよね~。
塗装に使う古新聞を取りに階下へ行ったら、めんどくさい話を始められてしまったわ。
やはり「物を投げられた」を盾にとって言いたい放題。
そもそもの大きな要因となっている猫のことについては、私が全面的に間違っているのらしい。とにかく全てにおいて私が全面的に間違っていて、「この家に居る以上は全て私に従え」以外になんの内容もない。
色々反論はしたけど全く聞く気が無いので。ま、そんなの想定内ですけど。
とにかく、一時的に、なんとかやりくりしたところで10年間暮らせるかどうかわからないお金を渡されて、あとは露頭に迷えと言われて出ていけるわけがない。
弟は、5年も経てば母も弱ってくるだろうからなんとかなるような楽観的な考えで私が出ることを勧めているのだけど、5年で事態が良い方向に行くとは思えないんだよね。
ていうか、こんなふうに真剣に考えるのもバカバカしい話なわけで。
わざわざ喧嘩をふっかけたいだけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
何が楽しいんだろう?
昔っからそうだけど、最近は年齢のせいで前頭葉が萎縮してきているのだろう、自分勝手なストーリーの構築と記憶の捏造が酷い。人の話なんて完全に聞いてません。
ていうか、猫の話がもう完全に理不尽・・・・・私が母の言うとおりにしないから猫Aがこんなに警戒心が強くなって、それを守る私のやり方のせいで猫B,C及び自分が被害を被っているって、そこ、どうしても譲れないらしい。そんなバカな、なんだけど、「そんなバカな」と思うのも相手をまともな人間だと想定するからなわけで、とにかく彼女には「私に全面的に従え」以外には何も無いんだよね。
見事に何もない。。。。。。
まあ、どんなに悪者にされようが屁でもないし。
堂々としていればしているほど余計嫌がらせがしたくなるんだろうが、やってりゃいいさ。
どうせ、「私に全面的に従え」以外には何も無いんだから。
せっかく元気に色々と始めたタイミングで嫌がらせしてくるよね~~~。
昨日は弟がいたのに、わざわざ今日になって色々言ってくるのは、嫌がらせがしたいからなんだよね。弟がいると「自分にも悪いところがある」っていうことになっちゃうからね。
ほんとうにしょうもない。
まあ、バカに振り回せれずに前向きな自分を取り戻して、自分からここを出ていけるように、お金を稼ぐことも考えなきゃな。前向きに生活できていればなんとかなる。以前は、「なんとかなりそうもない」と思い込んでいたから何もかもうまくいかなかったんだ。それだけなんだと思うよ。