生きる

10年以上患ったうつ病が寛解してなんとか生きてます

眠い

9/12

発送準備、風呂掃除、散歩(小雨に降られる)

なんとなく疲れている、眠い、よく寝た

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徐々に「どうでもいいこと」になりつつある。

心理的な距離が取れてきている。

まあ、しばらく静かだと思うと何か仕掛けて来たりするので油断ならないんだけど。

同じ家にあっても、関わりを絶っているとほんとうに楽だ。

 

一段落したらなんだか疲れが出てきた気がする。笑

眠い眠い、若い子みたいに眠い。

もう今日はダラダラ過ごそう。散歩だけ行こう。

 

なんだか空気が軽いな。笑

 

youtu.be

 

私の幸福の邪魔はもうさせない

9/11

商品の作成、疲れて変な時間に眠ってしまい、散歩なし

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今年の春頃、私は自分の人生で初めて、幸福を感じていたのである。

現実の解釈が変化して肯定的になったら、事実は何も変わっていないのに、「幸せだな」って感じたのだ。

散々水を刺されるうちに忘れてしまったよあの感覚を!なんてこった!!

取り戻したぞ、今日、遂に!

 

久々に娘とラインでやり取りをしていた。

転職したらしい。

ほらな!彼女はほっておけばちゃんと前に進むんだよ。

良かった。自分の母の反面教師のおかげで彼女を信じてあげられたよ。笑

私はああいう時には必ず罵詈雑言を浴びせられていたものだ。

わりと、自分の正直な気持ちと、「こうありたい母親像」とが、ちゃんと一致してるんだよね。

「絶対に母のようにはならない!」という力みや緊張が無いので、自然にやっている。

だって愛してるもん!

(結婚がうまく行かなかったのは「絶対幸せになってやる!」って力んで緊張しまくってたからである笑)

 

「いつか猫と犬、両方飼いたい、現実的に難しいけど」

「23歳とかの現実なんていくらでも変わるよ。きっと両方飼えるよ。」

「がんばる~」

「ほんとうに望んでることってわりとそうなるもんだよ。

本当だと錯覚している夢は絶対にかなわないけど。」

「深いな。」

「錯覚が多くて人生をややこしくした人なので笑
パパと結婚したりとかw」

「それなw」

(彼女は父親と仲がいいし関係は良い、ただ、「この二人がなんで結婚したのかさっぱりわかんない、生き方がぜんぜん違うじゃん!」と、よく言われている)

「でも〇〇ちゃんが生まれたから!」

「それだよな!!」

「だから結果的に正解!笑」

「www」

 

私の理想の母親像というのは、

少々ガサツで、でも肯定的で、自分の人生を生きていて、本当に子供を愛している母である。

世間的に上品で心優しく見られていても、その内実は怒りや憎しみに満ちていて、自分の娘に嫉妬して八つ当たりするような母に育てられましたけど。笑

 

私の幸福の邪魔はもうさせない。

 

youtu.be


はたらく

9/10

散歩、商品発送、バイト探し&応募

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今日は商品作成。

意欲的にできました。やっと復活だ。

もう不調ではない。

この作成作業、集中力がいるし、やっぱりなかなか疲れる仕事だな。

思えば、これをもう10年以上やっているのだ。

無職なんて言われる筋合いは無いよな。

ちゃ~~~んと労働してます、私。

 

しかし、何十年ぶりかの外仕事、週3はキツイかも。

週2も可とあったので面接まで行ったら交渉してみよう。

以前にあんなにバイトで倒れ込んでいたのは、

うつが治ってないのに無理してたからなんだよな。

ガッチガチに緊張していたんだからミスが多かったり異様に疲れたり、

当然のことなんだよな。

なんだかそれで変に自信を無くしていたんだけど。

今の私に週に何日かの労働ができないわけがない。

でも、一般事務だのスーパー、コンビニだのっていうのは、あんまり向かないんだよな。

最悪のコンディションで向かないことやってたんだよなあ。

単純作業でない軽作業っていうのはいいな。

不安は、自分のペースで働くことに慣れきっているので、9時から5時までっていうスタイルに適応するのがちょっとキツイかもっていう、そこらへんだけだな。

まあ、慣れだよ慣れ。

このバイトが採用されるといいなあ。

若くないので厳しいかもだけど。

母と関わらないだけでこんなにも元気☆

9/9

キャビネットの組み立て

寝室、ダイニング、納戸、予備室、階段の掃除

散歩

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呆れるんですけど。

嫌な女だわ~。

本性を現し始めたわ。

 

猫Aが猫B,Cを怖がるので、B,Cを2階に上げないように柵と衝立を置いている。

母はこれが気に入らない。笑

猫のためじゃなくて自分の意地である。

「あなたの考えていることは間違っている。だから私はあなたが作ったルールになんか従わない。」

そして、「猫のため」という言い訳を用意して私に嫌がらせを仕掛ける。

私を怒らせて、

「あなたは酷い人、私は被害者」

っていうゲームをやりたいだけだ。

 

母が洗濯物を取りに来た。なにやら階段付近で母が猫Cを呼んでいる声がした。しばらくすると猫Cが2階をウロウロしてるんである。

「私は呼んだんだけど来なかった。私は猫を無理に抱きかかえて移動させるなんて、そんなあなたのような酷いことはできない優しい人間なので仕方なくそのままにしました。変なルールを作るあなたが間違っているので、私は何も悪いことはしていません。あなたが私に対して怒りを向けるのならそれはあなたの性格が悪いからです。」

めんどくさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

 

自分に恥ずかしくないの?そういう変なことして。

言い訳:私は何も悪いことはしていない

事実:他人への嫌がらせ

真実:他人を貶めないと自分を保つことができないほどの劣等感

 

で、おそらく、これを突きつけようものなら、

「それをしているのはあなたのほうでしょ!わたしのせいにしないで。」

ってことになるわけさ。

私が母をイジメているっていう前提なら、そうなるけどね。

残念ながら私には「他人に嫌がらせをする」っていう発想が無いんだよね~。

どんなにあなたに否定されても「自分は自分、人は人」と思って頑張ってきたから。

母の一番キライな言葉である。笑

自分が無いのだ。自分を持っている人間が羨ましくて憎いのだ。

人の評価に依ってしか生きられない。

そのためには死にものぐるいの努力をする。

だから、評価を得られないと徹底的に相手を攻撃せずにはいられない。

死にものぐるいの嫌がらせである。

生き地獄だろうね。

私はあなたの幸せそうな顔を見たことは一度もない。ずっと地獄にいたからなんだね。

 

ここまでわかってあげている私って、本当に聡明で優しい人だよね。

わかってあげる必要なんてある?笑

「嫌な女!」つって見捨てればいいだけなのにね。

 

もうすぐタイムリミットだよ。

 

父は、頭が固くて自分勝手な人だけど、正直な人だ。本来、人に嫌がらせをするような人じゃない。そんな人が、嫌がらせをするしか無くなるところまで追い込んだのはあなたじゃないか。

あなたたちにはもう、死が近づいている。その不毛な戦いを死ぬまでやるんだね。

まだ、引き返すことはできると思うけどね。

 

私は戦場に咲いた不死身の花だ。

あなたは気づかない。

「不死身の花」は、もうすぐ「歩く花」になるよ。

こんな根っこは要らないもん。

 

僕は一人で決めたんだ

今日からは 歩く花

根っこが消えて 足が生えて

野に咲かず 山に咲かず

愛する人の庭に咲く

 

 

ま、とりあえず、母たちの洗濯物もできるだけ私が干そう。

母が干し始めて間に合わない時はまあしょうがない。バカみたいな言い合いはしたくないので、嫌がらせに備えて警戒しよう。

「洗濯物を干すな!取り込むな!」

って言うのは、結局、どうしても私に侵入したいからなんだよな。

「洗濯物を干すな!取り込むな!」

何この意味不明な主張。笑

私が洗濯物を干すと腐るのか?笑笑

 

ていうかもう、とりあえずバイトを始めようと思ってるんである。

内装関係のヘルプね。フローリングのギズの修復とかだって。

これ、ちょっとピンと来たんだよね。

 

ね、ちゃーーーーんと、私が前向きになったタイミングを見計らってわざわざ嫌がらせを仕掛けて勢いを挫こうとするんだよ。

ずーーーーーーーーーーーーーっとこれをやられていたんだよ。

それで私はなんだかいっつも疲れていたんだよ。

 

母と関わらないだけでこんなにも元気☆

そりゃ嫌われるわ。笑

9/8

キャビネットの塗装完成と散歩

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自己否定の根深さを感じる。

ここまで考えて、なお、まだ、迷う。

「全てを親のせいにして自分の問題から逃げてない?」

いや、どう考えてもそんなことは無いんだけど 笑

何度も何度も自分に問いかける。

「私、間違ってないよね?」

 

あのさー、

「私、間違ってないよね?」

って、何度も自分に問いかける人が、自分から逃げているわけが無いだろ!!!!!!

いいかげんにしろよ。

 

とにかく、弟の言葉から受けたダメージが、来てるんである。

母から否定されるのは慣れているので、怒りは湧くけどもはや傷ついたりしない。

まさか、別の方向からこんなものが出てくるとは思ってなかったからさ。

 

さて、私が、この家から出ていかないまでも影を潜めていることで、この家はそれなりに回る。みんなが問題から目を背けていれば、それはそれで表面的には平和である。みんなが見たくないものを見せようとする私は、薹が立ちすぎた問題ババアか?笑

 

自分の顔を鏡で見る。

私の顔はけっこうキレイだ。笑

子供のように真っ直ぐな目をしている。

私がもし、自分の問題から逃げているクソババアなら、こんな顔をしているだろうか?

 

問題から目を背けて表面的に取り繕うのもひとつの生き方だ。

困難な問題に挑んで迷い傷つき突き進むのもひとつの生き方だ。

正しいとか、間違っているとか判断することは意味がない。

ただ、両者は決定的に相容れない。

 

この家を引っ掻き回しているのは、ほんとうは母なんだけど、

父も弟もそれを見ようとはしない。

母の問題に立ち向かうよりも、母の横暴に耐えてやり過ごすほうが楽だ。

母を悪者にするよりも私を悪者にしたほうが楽だからそのままにしてる。

私の立場は?笑

 

やっぱり私の怒りの原点はここだよな。

問題を誤魔化して覆い隠して、解決しようとしない、

あらゆるそうした物事に腹が立つのは、そこに家族を投影しているんだな。

 

「私の家に居る以上私に従え」

はっきりとこんなことを言うもんで、ほんと、呆れるんだけど。

ここは北朝鮮かよ!笑

レジスタンスなんてできない国だから、脱北するしかねえよな。

なんで私が身ぐるみ剥がされて逃げるしか無いのよ?おかしいだろ!

というわけで、未だ革命の可能性を考えて留まっている。

弟は早々に脱北したくせに、なんで戻ってんの?

もしかして、こいつが一番意味わかんなくない?

ああ、そうか。自分の作った家庭がうまくいってないからか。

弟の妻は、とっても抑圧的な人なので、私のようなハッキリと物を言う人を怖がる。

だから殆ど接触は無いけれど、私、彼女がどういう人なのかが、何故かわかっちゃうんだよね。

すごく純粋ないい子だと思うんだ。でも、誰にも心を開けない人。

そして、弟にしがみついている。

弟は、ほんとうは、辛いんだと思う。彼女を重く感じているのだと思う。

その気持ちから目を背けている。

彼女を支え、母を支えているつもりなんだろうが、

完全に、それ、欺瞞なんだよ。

我慢で解決する物事なんてなんにも無いよ。

 

キツイなー、私。笑

そりゃ嫌われるわ。笑

 

でもさー、それでいいの?

私、キリストみたいに磔にされそうなんですけどね。

 

いいかげんに見捨てて逃げ出すまであとどのくらい?

 

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私がこの次男のようなことになった可能性だってあったんだよね。

youtu.be

 

If you want, please go to hell

憎しみの感情があるのはまだ愛が残っているからだ。

いずれ私は、こんな憎しみも手放すことになる。

その時、あなたは本当に捨てられる。

イムリミットは迫っている。

ほんとうにこれでいいの?

今気づけば、大きく苦しむかもしれないけれど、その生き地獄から抜けられるんだけどね。

私が未だにあなたの元を離れずにいるのは、あなたにそれを気づかせるためなんだと思うよ。

どれだけ優しいんだ、私は。笑

あなた、このままだとほんとうに地獄に落ちるよ?

いいの?いいのね?

 

まあ、堕ちるんですよ。

それしか選べないんですよ。

哀れな生き様なんですよ。

 

「全部親のせいなのね!」

そうだよ。

認めたほうがいいよ。

でも、無理だよね。

 

そういう生き方も尊重することにするよ。

 

行きたい方へどうぞ。

 

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前のカウンセラーに、

「〇〇さんが既にもう天使なんだよ」

とか言われて、

なんのことだかわからなかったけど、

そういうことか。

なるほど。

 

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9月8日午前9時40分

キャビネットの塗装完了!

やったーーーーーーーーーーーーーーー! 

 

youtu.be

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ああ、わかっちゃったよ。

「金出すから出ていけ」の意味が。

「捨てられる前に捨ててやる!」

なのね。

 

この金額じゃあ出るに出られないじゃん・・・・なんてマジメに考えることなんか無いさね。

「こんなはした金で出ていけるか!」

そういうことじゃん。

 

さて、はした金じゃない何かが次にやってくるはずだ。

それがなんなのかまだわからないけど。

ただ、その時を待つだけでいいんだ。

憎しみが止まらない

何の理由もなく不安定になる、

どんなにがんばっても、心の奥底の不安を払拭できない。

自分は生まれつきそういう人間みたいだから、もうそれでいいや。

そういう自分のままで生きていこう。

そんな覚悟の中で再発したうつが寛解していった。

 

そうして数年、なんとかはなっていたけれど、

やはり無理があった。

そうして「自分の母親は毒親だ」っていう問題に

正面から向き合う必要があると思った。

「自分は生まれつき生きる気力がない」

そんなバカな、

これって、家庭環境から植え付けられたものだよね?

だとしたら、私はもっと元気になれるはずだよね?

と。

 

やはりすべての謎が「毒親」というキーワードで解けてしまうのである。

薄々気づいていたことなので、ショックとかは無いんだけど、

え?これもそれなの?え?あれもそこから来ていたの?

なんだよ私、やっぱりなんにも悪くないじゃん!

と、人生のストーリーが書き換えられていく。

ああ、私は大丈夫なんだ、という確信とともに、

「騙された!」という怒りと憎しみが、もう、止まらない。笑

 

相手は無意識にやっているんだろうが、

色々な伏線を張っているのである。

弱い人間が自分を守るために人を生贄にするやり方の巧妙さに驚く。

「人を憎む人間はろくなことにならない」

私は全然そんな話をしていないのに、何の脈絡もなく、

こういうことを何度と無く言われた記憶がある。

なんでそんな事言うんだろ?って思ってたけど。

私が誰かを憎むとしたらそれは母親だということを、彼女は知っていたのだ。

そして、そうなった時に私の心に罪悪感が起こるようにと、予め呪いをかけていたっていうことだ。

 

憎しみに心を奪われたままその先に進めなくなってしまうということだって普通にあることだけれど、怒ったり憎んだりする段階というのは必要な段階だ。

道半ばでもこれから先のことはわかる。

怒りや憎しみ→哀しみ→諦め→哀れみ→「そういうふうにしか生きられない人もいるよね。」人間の弱さを肯定することで、始めて赦しとなる。

許すために怒っているんである。何が悪い?邪魔するな!笑

 

弟の件でのダメージが、結構、来ている。

わかってはいても、弟にわかってもらえないのは、悲しい。

でも、弟は別に何も悪くないよね。

私は密室で殴られ続けたようなものだもん。

見ていないことを信じられないのは仕方ない。

「お互い様だよ、どっちも悪い」

やっぱり本当にそう思っていたんだなあ。

私、なんにも悪くないのに。

何万回もの攻撃に対してたった一つ返しただけなのに。

お互い様なんかじゃない。

 

相変わらず人生相談を聞き流している。

私はここまで純粋じゃないから、疑いながら騙され続けてたのだけども。

これ、怖い話だと思った。

私も言われてるよなあ「子供がいるから離婚しなかった」って。

人のせいにすんじゃねえよ!って途中で気づいたけどさ。

今は今はで、離れていく私に呪いをかけているよな。

「娘が全てを親のせいにするなんて、私はこんなに娘に尽くしたのに、なんて私は不幸なんだ。」

ふざけんな!って思ってますけど。笑

しっかし、最期の最期になってまで娘に呪いをかけて死んでいく母なんてのがいるんだ・・・・。 うちの母もやりかねないと思ったらゾッとした。 この人、ほんとうに電話してよかったな!

純粋な心は弱い人間の餌食にされる、よくあることだけど、 「神に愛された」 なるほどーーーー。間違いないわーーーーーー。

youtu.be

まあ、それにしても、この母親も、自分が騙し続けた娘から真摯に介護されることが怖かったんだろうなあ。娘の純粋さが怖かったんだろう。自分の醜さを突きつけられるわけだからね。感謝しながらも呪わずにはいられなかったんだろうなあ。そんな気持ち、わかりたくもないけどさっ!笑

純真って強いよなあ。攻撃のしようが無いもの。

私みたいに反抗的な方がむしろ付け入る隙きはいくらでもあるよね~~~。

 

私の母は潔癖症ではないけど、

母にしがみつくとか、そんなことできなかったな。

やっぱり、しちゃいけないことだったんだろうな。

父にしがみつくとかもあり得ないし。

一人で泣いて、そして、いつまでも泣いていると「泣くな!」と怒鳴られた。

 

問題のある子供の育て直しみたいな話で、

いい年をした子供を膝にのせたりして幼児期に得られなかったものを与える、

なんていう話があるけど、

私、この手の話にはゾッとしてしまうんだよね。

母にかわいがってもらうなんて、気持ち悪いっていうか、怖いっていうか・・・。

やめてえええええもう離しておねがいいいいーーーー!

って叫びそうだよ。

 

なので、弟の母へのハグが気持ち悪くてしょうがないのは、嫉妬とかじゃない。

弟の行為のことではなく、母の嬉しそうな様子が気持ち悪くてしょうがないのだ。

吐き気がするほど気味が悪い。

ああ、ほんとうに気味が悪い。笑