生きる

10年以上患ったうつ病が寛解してなんとか生きてます

進みながら考える/嫌がらせしかできない人

9/4

机の塗装完了☆☆☆

夜に雨が降ったので散歩はしなかった。

 

机の塗装ができたので、さっき組み立てて設置したところ。

久々の達成感!

昨日は母がまたわけのわからん攻撃をしてきたけど、

怒りよりも諦めとか見下す気持ちのほうが大きくなってきているので、心理操作されずに作業に集中できた。

自分の気の持ちようだけでもこんなに違うのかあ。無駄な年月を過ごしたもんだ!

 

母と関わらないだけでもかなり快適なので、この一週間あまりの間、かなり意欲的な生活ができている。結局、私がこんなふうに元気でいると、母は不快になって嫌がらせをしてくるわけで、昨日のもただそれだけのこと。私が堂々としていればしているほど不愉快に感じるわけで、それで近年の嫌がらせが酷くなっているっていうそれだけのことだ。

 

そういうことなので、嫌がらせは今後も酷くなるだろう。これをどれだけスルーできる私なのかということ。

将来の経済的な不安を引き受けても離れたほうがいいのかどうか。

5年間家を出て金銭が尽きて戻らざるを得なくなった時に、父や母がどういう状況かもわからない。

それでも出たほうが自分にとっていいことなんだろうか?

まだ答えが出ない。

 

とりあえず、前々からやりたかった家具の塗装を進めよう。引っ越したらここのような広い空間は望めないので、今のうちに。自分の部屋が整っていくとともに気持ちは変わっていくだろう。わからない時は、進みながら考える、そういうこと。

 

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あーあ、まーたひっかかったよ、もー。

わざわざ私を怒らせるようなことをしておいて

「私は何もしてないのにあなたが勝手に怒っているだけ」

っていうストーリーをでっち上げることだけが目的なんだってばもー。

咄嗟に反応できない、そして、自分のことよりも自分が守っているものに対してされることだとより反応してしまうっていうねー。

しっかし巧妙にやるよなあ、「あなたの勘違いでしょ?」っていうストーリーがギリギリ成り立つようにわざわざ仕掛けてくるんだもんなあ。

私が無視を決め込んだことで徹底抗戦の姿勢になってるんだな。めんどくせー。

「私を敵に回したらただじゃおかないわよ」みたいなーーーー笑笑

まあそうか、父は既にやられてるしな。

ふ~~~~~ん。

まあ、自分勝手なストーリーを作ってりゃいいさ。

どんなに取り繕おうとしても自分を騙すことなんかできないってことがわからない人は、何を手にしても幸福を感じることができない人生しか無いんだから。

もはや私を騙すことはできないんだから、自分を騙し続ければいいさ。

 

人に罵声を浴びせるのって楽しいの?

楽しいのかーーーー。

相手を貶めると自分が上がるのかーーーーー。

私、そういう発想とは無縁なんだよねー。

まあ、でも、そういう人はふつーにいるわけさ。

そんな劣等感の塊みたいな人に、現実に何ができるの?

つまりは、嫌がらせしかできないんだよねー。

そんなもん、怖いか?笑

変な鳥が囀ってるだけだ。

うるさいけど、うるさいだけじゃん。

彼女の言葉を言葉として受け止める機能を徹底削除、

とにかく、それさえできればなんとでもなる。

 

まあ、すぐにはなかなかできないさ。

でも、徐々にできてきているからね。

がんばろー。

 

やはり水を指してくる女

9/3

机の塗装の続き、散歩

 

母と私じゃ話にならんので、今後のことを話すのは弟がいる時じゃないと、と思ってたけど、相手は、わざわざ話にならない話をしたいのよね~。

塗装に使う古新聞を取りに階下へ行ったら、めんどくさい話を始められてしまったわ。

 

やはり「物を投げられた」を盾にとって言いたい放題。

そもそもの大きな要因となっている猫のことについては、私が全面的に間違っているのらしい。とにかく全てにおいて私が全面的に間違っていて、「この家に居る以上は全て私に従え」以外になんの内容もない。

色々反論はしたけど全く聞く気が無いので。ま、そんなの想定内ですけど。

 

とにかく、一時的に、なんとかやりくりしたところで10年間暮らせるかどうかわからないお金を渡されて、あとは露頭に迷えと言われて出ていけるわけがない。

弟は、5年も経てば母も弱ってくるだろうからなんとかなるような楽観的な考えで私が出ることを勧めているのだけど、5年で事態が良い方向に行くとは思えないんだよね。

 

ていうか、こんなふうに真剣に考えるのもバカバカしい話なわけで。

わざわざ喧嘩をふっかけたいだけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

何が楽しいんだろう?

 

昔っからそうだけど、最近は年齢のせいで前頭葉が萎縮してきているのだろう、自分勝手なストーリーの構築と記憶の捏造が酷い。人の話なんて完全に聞いてません。

ていうか、猫の話がもう完全に理不尽・・・・・私が母の言うとおりにしないから猫Aがこんなに警戒心が強くなって、それを守る私のやり方のせいで猫B,C及び自分が被害を被っているって、そこ、どうしても譲れないらしい。そんなバカな、なんだけど、「そんなバカな」と思うのも相手をまともな人間だと想定するからなわけで、とにかく彼女には「私に全面的に従え」以外には何も無いんだよね。

見事に何もない。。。。。。

 

まあ、どんなに悪者にされようが屁でもないし。

堂々としていればしているほど余計嫌がらせがしたくなるんだろうが、やってりゃいいさ。

どうせ、「私に全面的に従え」以外には何も無いんだから。

 

せっかく元気に色々と始めたタイミングで嫌がらせしてくるよね~~~。

昨日は弟がいたのに、わざわざ今日になって色々言ってくるのは、嫌がらせがしたいからなんだよね。弟がいると「自分にも悪いところがある」っていうことになっちゃうからね。

 

ほんとうにしょうもない。

まあ、バカに振り回せれずに前向きな自分を取り戻して、自分からここを出ていけるように、お金を稼ぐことも考えなきゃな。前向きに生活できていればなんとかなる。以前は、「なんとかなりそうもない」と思い込んでいたから何もかもうまくいかなかったんだ。それだけなんだと思うよ。

再スタート☆

9/2

机の塗装、散歩

模様替え作業の続きにやっと着手できた。

当分できそうにない気がしていたのだけど、もう大丈夫。

 

子猫たちにリビングと寝室が開放されていた。

父は猫が苦手なので出入り禁止だったのに。

なんで今頃。最初からこうしていれば二匹がAちゃんの縄張りに侵入することもなかったのに。

ていうか、父がどんどん侵略されているのは間違いないや。

何が楽しいんだろう。私には全く理解できない。

 

わざわざ、ああしろこうしろって言いたいだけ

9/1

昨日の作業の片付け

買い物がてら散歩

 

父が室内で車椅子を使わされていた。

「どうしたの?歩けなくなっちゃったの?」

と母に聞くと、

「転んでばかりいるから!」

・・・・・・えっと・・・・・意味分かんないんですけど。

足元が覚束なくても杖も手すりも使おうとしない人が、

わざわざ車椅子に乗るかしら?

車椅子の操作の仕方をああしろこうしろと指示してるけど・・・・。

なんかもう、わざわざ、ああしろこうしろって言いたいだけだよね。

尊厳を奪うようなことをしたいだけなんだよなあ。

相手は抵抗するので、より面倒になるのになあ。

面倒とかは関係ないのね。支配したいだけだもんね。

 

やっぱ、私をコントロールできないのでより父に向ってるかんじだな。

私は「お年寄りから尊厳を奪うようなことするのは違うよなあ」っていう方向で父に対しているので、そういうのもいちいち気に入らなかったんだろうな。

そういう意味でも私が邪魔だったんだな。

ほんとうに変な人だ。

抵抗するなり諦めるなりするしかないのも、父の宿命なので。

私は自分を守ります。

 

脳内マザーはまだいる

8/31

作成は、朝はやる気が出なかったけど10時くらいから取り掛かった。

相変わらずあまり仕事に気分が乗らないがなんとか完成した。

なんとなくだるい一日。

作業で疲れてしまい、散歩は省略。

 

猫のことで母がいちいち怒鳴って私を呼ぶのは嫌がらせですね。

「そんなに怖い言い方しなくても・・・」と言いつつ流す。

私を無視するようになってから母の父への当たりがよりキツくなってるかもしれない。ま、そういうイライラで、わざわざ猫にかこつけて私に当たるのはいつものことなわけ。

現実の出来ごととは別に、猫に関することで脳内マザーの批判がいちいちよぎる。こうしたプログラムが解除できるまでは、また、しばらくかかるだろう。なんだかんだ解除してきたのに、この2年でまた新たな回路が作られちゃってるんだなあ。

現実に関わることを避けつつ、自分のアホプログラムを消していかないとね。

バカみたいなことでも、繰り返し言われ続けると影響受けるんだなあ。困ったもんだわ。

 

母の猫たちがキッチンの窓から、家に帰ろうとしているAちゃんを見ていたんだけど、それで、Aちゃんは家に入らず去ってしまい、今朝もまだ戻る様子が無い。

高いところから見下されるってのは猫にとっては屈辱なのだわそういえば。人間から見るとなんとなく微笑ましいので気づかなかった。Aちゃんができるだけ安心できるように気をつけなきゃな。

猫の件がいちいち象徴的だよなあ。侵略されて不快になるのは当たり前のことで、それをAちゃんや私の性格が曲がっていることにされるなんて、絶対におかしいよな~。Aちゃんが警戒心が強くて臆病なのはまず、認めてあげないと何も先に進まない。まず安心させないと「大した敵じゃないや」っていうところに行かないもの。

なんかさー、「あなたは性格が悪い」って批判することに意味ってあるのか?ってよく思うね。「悪い!」って指摘するとその悪いところが無くなるっていうのなら、ただの恐怖による支配で、そんなものはまともな人間関係ではない。まあ、パワハラが当たり前の世代の価値観の人にはある程度仕方ないけどねーーーー。

「口を酸っぱくして言い続けているのに治らない」

もう、バカの口癖だよなほんと。

 

プログラムの解除ってのは、マインドフルネスと同じだよな。

まず気づくこと、そして反応しないこと。反応しなければ力は弱まりいずれは消滅する。それは現実じゃないから。

やっぱ瞑想の時間を作ったほうが良さそうだな。あーあ、瞑想、好きじゃないなあ。

あなたが不機嫌なのは私と関係ない

8/30

オーダー商品の作成準備。

買い物に一時間くらいかかったので散歩は省略。

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最近感情が伴う夢をよく見ている。

かなり若い頃の一時期に、店の店員さんとかに感じ悪かった私を何故か思い出した。

 

昨日準備したものの、やる気しないので作成は後日に回そう。

 

朝、母親と顔を合わせる。

月曜なので父の準備とかでめっちゃ機嫌わる・・・

あなたの機嫌が悪いのは私となんもかんけーないよ、と思う。

そんなふうに思っていいことに気づいたのは、

テレビでアドラー心理学の解説を見てからだから、1年くらい前からかな?

それまではわざわざフォローみたいなことしてあげてたんだよなあ。

私が嫌なことがあって不機嫌でいたりすると批判したりして、より気分を悪くさせる相手なのに、何やってたんだろうね。

父と母の関係がいつもピリピリしているのは私には全く関係ない。

この家をなんとかしなきゃとか思っていたよなあ、長い長い間。

もう終わり。

 

深く傷ついてるよな

自分のことだと、簡単なことに気づけないって、ありがち。

怒りの感情によって哀しみの感情を偽装している、よくあること。

 

朝、目が覚めた瞬間に、

「あ、私、傷ついているんだよな。」

と思った。

で、泣けてきた。

ああ、そういうことじゃん。

 

先日カウンセラーの先生に言われたのは、

「そういう〇〇さんの優しさを向ける相手じゃない。」

昨日弟と話していて、

「オレは(親のサポートで)自分がやりたくないことは断るからね。姉貴は丁寧にやりすぎるんだよ。」

「つい、優しさが出ちゃって・・・笑」

 

私だってやりたくないことはやらない、でやってるんだけど。

できることは、最大限にやってるよなあ。

まあ、誰に対してもそうで、

見返りは求めないけど、そういう気遣いを認めてもらえないと傷つきます。

わかってくれる人には自然に伝わるけど、

わからんひとはわからん。

搾取するだけの人からは離れるしか無い。

それが母親ですって?

ひどい話だね。

 

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 8/28

9月上旬発送商品の準備を少し。

あと散歩。

だるい一日でした。

8/29

アトリエのフローリング拭き掃除

散歩

なんとなくゆーうつな日